結婚、復縁、恋愛を【言霊の力】で全て思いのままに。

今回は普段、 皆さんが日常的に使用してしまっている言霊についてお話しさせて 頂きます。「え?私って普段から言霊を使ってるの?」 と驚かれるのも当然です。 多くの方々が言葉の力の存在に気が付かず、 ただのコミニケーションを取るための方法としての会話、 すなわち言葉を使用しているだけなのですから…。 言葉1つ1つには意味があり力が宿っています。
※今まで人生を振り返り、 自分の意図しない方向に進んでしまっていると感じる人は… 間違った言葉の使い方をしている可能性が非常に高いです!!※
まだまだ、この先長い人生が続きます!今日は言葉の力… 言霊について学び、 ご自分が望む理想に誓い人生を手に入れましょう!

【言霊とは?】
言霊とは、皆さんが普段発してる言葉に宿る魂です。「きらい!」 「つまらない!」等のマイナス要素の言葉を発すれば、 マイナスの気を呼び込みます。 逆に「うれしい!」「たのしい!」 などの言葉にはプラスの良い気を呼び込みます。 良い影響を与える言葉と悪い影響を与える言葉、 おおきく2つに区分されます。そして数多くの言葉(言霊) の中には、恋愛に関して非常に有効に作用する言葉(言霊) が存在する事が、 数多くの方々の臨床結果によって分かってきました。
本日は恋愛をテーマに言霊について深く掘り下げてみようと思いま す!
【謝るばかりで意図せずにマイナスの気を集めていませんか? 今日からは、 ありがとうを伝えた数だけ異性に好かれる人生のスタート】
「すみません」「ごめんね」「どうも」 この言葉達は相手を傷つける言葉でもありませんし、 口癖になって自然に使っていませんか?そして、 この言葉のかわりに「ありがとう」 と使っても会話として成立する場合が非常に多いことに気が付きま せんか?今後は「ありがとう」を活用していきましょう。 ちょっと無理があるかもって場合でも「ありがとう」
と伝えてしまってOKです。 伝えられた側にとっては、たとえ小さな事だったとしても、 暖かな素敵な気持ちになります。相手から認められ感謝されて、 自分を肯定される心地よさを無意識に感じます。 子供の頃、大好きな異性から親切にされた時、素直に「 ありがとう」と言えず、 逆にツンっとした態度をとってしまった事ってありませんか? とくに緊張しやすい性格の人には、素直な態度、 正しい言葉の選択をするのが難しい傾向が見受けられます。 皆さんの周りに「容姿が優れている訳ではないのに、 何故か異性からモテる」という人がいると思います。 その人はきっと「ごめんさい」の代わりに「ありがとう」 という言葉に代表されるプラスの言葉(言霊) の比重が日常会話内の言葉に多いはずです。プラスの言葉(言霊) を伝え続けると、相手は、 あなたの傍にいる事を居心地よく感じ始めます。 これが男女間で起これば…やがて恋愛感情へ変化します。「 人を好きになるのに理由はいらない」 と昔から言われておりますが、 実は言霊という観点から考えると人を好きになったのには明確な理 由は存在するんです。

【言霊は、実在する対象以外にも、 未だに現れない理想のパートナーを引き寄せる効果もあります】
言葉は相手がいて初めて発する事が出来ます。しかし。 例外としてスポーツ選手の様にトレーニング中や試合前に「 俺はできる!」「絶対に勝つ!」 といった自分の目的達成意識にプラス効果を得る為に独り言という 形で言霊を利用する方法もあります。 ここでは独り言として言葉を実際に発する事をせずとも言霊の効果 を得られるという事実をお教えします。
言葉は書くだけでも効果を発揮します。 今では小学生の冬休みの宿題という形でしか行われていませんが、 みなさん一度は「書き初め」をした経験は御座いますよね? 一年のはじめに今年の目標(願い)を書く。 あれは昔の日本人は言霊を上手に生活の一部に役立てていた名残な のです。 すでに好意を寄せている異性がいる方には必要はありませんが、 もしご自分が理想とする異性に巡り会えた事がない方は、 お気に入りのノートに”あなたの理想のパートナー” の特徴を箇条書きしてみましょう。頭の中で思い浮かべ、 より細かく具体性がある事を書いた方が、より効果的です。「 頭を書きながら話す癖がある」「左利き」「野球は◯◯◯ のファン」「インドア派、又はアウトドア派」 出身地や家族編成も含めて毎日少しづつ理想のパートナーに関して 思いついた事を書き記していきましょう。そして、いつしか… まるで実在しているように感じる頃、「 左手で頭を書きながら話す人」が目の前に現れます。 まだ片思いの人がいな方は、ただ待つだけでなく、言葉(言霊)
をつかって理想のパートナーを書く記し、 自分の元へ導く方法を試してみては如何でしょうか?
※この方法は別名【口寄せ】または【召喚】とも呼ばれており、 中世ヨーロッパでは強力な言霊を操り”人外なるモノ”を、 現実世界へ召喚した術者もいた様です。※
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